3型・4型のディーゼルのハイエースに起こりがちなトラブルで、
DPFの燃焼不良があります。
『アディションインジェクター』と呼ばれる、
DPF用のインジェクターから燃料が出にくくなることから起こるトラブルです。
いままでも度々修理しておりますが、
また最近、修理が連続で入りましたのでご説明です。
ターボの排気側出口すぐのパイプが問題の箇所。


ここが調子が悪いと、
DPFで強制燃焼をかけても温度が500℃を超えず、
300~400℃代で昇温が止まってしまい、
1時間ほど延々と作動し続け、
最終的に強制停止からエンジンチェックランプが点灯することになります。
このパイプに付いているインジェクターにカーボンが固着し、
噴出孔がふさがれてしまうことが問題です。
基本、インジェクター・パイプを交換での修理が基本ですが、
清掃でも改善することがあります。インジェクター・パイプに
びっしり詰まりますので、
薬剤で溶かしながらの清掃になります。

これで組みなおし強制燃焼をかけますと、
しっかり温度があがり無事正常に終了してくれます。

また近々1台入庫予定があります。
お困りの際はご相談ください。
岐阜ハイエース・レジアスエース専門店
株式会社ミヤビオート